FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ -------- (--) --:-- ]  
   Category:スポンサー広告
photo (1)

天然酵母、天然酵母…とよく言っている、パン工房ひかりのパンですが、皆さん「天然酵母って、そういえばなんなの?」とお思いになるのでは?

その話をしたいと思います。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

”天然”酵母ということは、天然の、つまり自然由来の酵母ということですよね。
もっというと酵母には「天然モノ」と「そうでないモノ」があるということですね。
そうでないモノというのはいわゆる工業的に精製された、酵母です。
いわゆる「生イースト」とか「ドライイースト」とか言うものですね。

イースト(Yeast)というのは酵母の英語ですが、生イーストなどの工業製品は、より具体的には「サッカロミセス セレビシエ」という菌です。この菌のみを純粋培養し固めたものが生イースト(生きている菌の塊)であり、それらを乾燥させて休眠させているのがドライイーストです。

酵母と言えばこの「サッカロミセス セレビシエ」が代表的ですが、パンの発酵に関わる菌はコイツだけではありません。
当然、そこいら中にいる菌類は様々な種類が雑多に集まっているわけで、天然酵母に使われている菌も、よくよく分析すれば「サッカロミセス」だけでは無いことがわかるでしょう。


おわかりでしょうか?
天然酵母というのは、つまり空気中や穀物の表面に付いている菌を育ててパンに使えるようにしたものなのです!

生イーストは発酵力が強いですね。
それもそのはず。本来色々な菌の寄せ集めで発酵させているところを、その中でも特に発酵力の強い「サッカロミセス セレビシエ」だけを集めているのですから!
いわば酵母菌の中のエリートだけを集めた、エリート集団が生イースト!
発酵力は相当なものです。

では、天然酵母はどうなのか?
イーストよりは発酵力で劣り、時間も手間もかかる天然酵母をなぜ使うのか?

そこにはそれをおしても使いたい魅力があるからなのですが…


次回に続きます♪
スポンサーサイト
[ 2011-10-15 (Sat) 18:25 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:パンについて
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://hikaribakery.blog.fc2.com/tb.php/75-4ed9cd11
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。