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こんばんは。
パン工房ひかりの、ハル・ユタカです。

今日で、一週間も終わりですね。
そして、2月も明日で最後の日です。
月並みな言葉ですが、本当に季節が過ぎるのがあっという間ですね。

さて、最近、幾人かの人がひかりを去りました。
そうです。春は別れの季節とも言われますが、転職や配置換えなどで、人が変わる時期でもありますね。

親しい人との別れは、これまで何度も経験してきましたが、私はその一人一人を覚えています。
と言っても、まだここに入って5年ですから、そう多い数ではありませんが…。

最初にパン作りを教えてくださった、Oさん。
私が入って、半年ほどで転職をし、これが初めてのお別れとなりました。いまでも風の便りに、元気にやっていると聞きます。

ずっと二人三脚で働いていた、Sさんは一緒に花見に行ったこともあり、仲の良い人でした。
かなり遠いところへ移り住んで行かれたので、なかなか会うこともできませんが、元気でやってらっしゃると思います。

パン作りの基礎のみならず、「仕事への姿勢」そのものを叩き込まれた、職人のM氏がここを去った時は、本当に残念で仕方ありませんでした。こんなことを軽々と口にできないたちなのですが、とても尊敬していましたし、敬愛もしていました。突然居なくなってしまったことを、正直恨みもした時期もありましたが、今はただ何も言葉にすることができないまま、お別れしなければならなかったことを後悔するばかりです。


やはり、人間生きているうちに、会えるうちに、言いたい言葉があれば伝えておくべきですね。


様々な人がひかりへやってきては、去って行きます。自分はその背を見送る立場に居ますが、なぜか一人一人のことを忘れることができません。
みんなそれぞれに、色々な性格があり、色々な力を持っていて、様々な形で仕事に参加していました。
その全てと、自分は正面から向き合えていたか、問うてみます。

わかりません。

ただ、一つだけ言えることは、一人一人の方々から、何かを学び取ろうという気持ちはいつも変わらずあったと思います。私にとって、他人は皆学ぶべき先輩であり、先達です。
もちろん、そういう風に尊敬できない、残念ながら好きになれない性質の方もいます。

でも、去っていった人たちの中に、そういった人は一人もいないな。
そして、残念なのは、自分が慕わしいと思う人ほど、季節の変わり目変わり目で、お別れが待っていることが多いということです。ただの印象論かもしれませんが。

時々、妙に寂しい気持ちになります。
見送る気持ちの中には、いつも一抹の淋しさが残ります。
また、惨めな気持ちになるときもあります。
みんな自分の道を見つけていく中で、自分は何をやっているのだろう?どうしたいのだろう?と自分の気持ちが揺れるのを感じるのは、遣る瀬ないものです。


ちょっと辛気くさくなってしまいましたね。

分かれ目は、区切れ目とも言うように、これもまた新しい関係性のスタートだと思います。

明日は、送別会です。しっかり幹事を勤め上げねば。



ちょっとセンチメンタルな、ハル・ユタカでした。

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[ 2015-02-27 (Fri) 19:28 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
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